千葉県から入荷した、八重咲きのアネモネ・モナーク。色々な色がミックス。
つぼみの時から「咲いたらスゴそうだねぇ」とスタッフKさんと盛り上がっていました。
そして、開いてみたら・・・一輪一輪が個性的で、本当にゴージャスな咲きっぷりでした！
夜、ふと上を見上げると、桜(?)が開花していました。
寒桜とか冬桜とか呼ばれているものなのかしら・・少し調べてみたけれど、判らず(-_-;)
こんな時に、会社の花博士が横にいてくれたらすぐ教えてくれるのに。
今日はお花とは関係ありません。お正月に聞かせてもらったRADWIMPS。胸に沁みます。
この時期に出会うミモザ（アカシア）に、春を想ったりします。
かわいくて、明るく楽しい気持ちにさせてくれるお花。
あまり、かわいくはないかも・・・
ハービー・ハンコックのこのアルバムの1曲「ミモザ」と若々しいイメージ。
この爽やかな黄色いミモザから思い出してみました。
長い間、日々がんばってくれていたカメラ 、Pentax istDs点検のため、
別のカメラで撮影をしてみました。手ぶれ補正機構がカメラに搭載された PENTAX K100D。
慣れるために、少し実験をしてから撮影開始。つきあってもらったのは、オンシジウム・べレットです。
カメラは軽くてブレそうな感じがしましたが、さすが手ぶれ補正機構。ほとんどブレた写真はナシ。
しかし、このオンシジウムにまたしても、夢中になっちゃいました。見れば見るほど不思議なフォルム。
グリーンが爽やかで、ピンと元気なイメージのオンシジウム・べレットです。
オンシジウムも、レゲエやダブをイメージすることの多いお花なのです。
今日はリー・スクラッチ・ペリーのこのアルバム♪
お花の市場には、クリスマスにぴったりの花たちがいろいろ揃っています。
その中から、とてもたくさんの赤い実をつけたアメリカン・ホーリー、アメリカン・ヒイラギです。
真っ赤な実と、とがった葉っぱ。
忙しい日々の中でも、クリスマスモードにしてくれます。
さて、今年はどうしましょ？
クリスマスソングではなくて、クリスマスの映画を。
アメリカで大ヒットした、ウィル・フェレル主演のハートフルコメディ「エルフ」。
クリスマスが楽しみになります。
大人は、いっぱい笑えます。小さなお子様のいるご家族にもオススメです。
寒くなって、体調を崩しやすい時期です。
子供たちには「手を洗ってうがいを」と教えていたりするけれど・・・
「大人も、欠かさないようにしなくっちゃ。」と、日々ガラガラやっております。
皆さん風邪に気をつけてくださいね。
久しぶりに出合って、うれしくなったアマランサスを。「グリーンサム」です。
草丈約30センチくらい、ビビットなライトグリーンが印象的な、小ぶり（?）のアマランサス。
昨日は、深い赤のピグミートーチと共に来店。なので並んで記念撮影（?）してみました。
（入荷時は別々です。）
この時期の、アレンジメントや小ぶりの花束などに、おしゃれな味付けをしてくれます。
あまりにかわいくて、すっかり夢中になってしまった千葉県、草花園さんのアマランサス。
アマランサスといえばレゲエ（個人的に^^;）。昨年も、この時期にご紹介したかもしれません。
レゲエファンにはたまらない、Torojanレーベルのラヴァーズレゲエクリスマス！
キラキラ光った、美しいイタリアンベリーが入荷しました。
アレンジメント・花活けにうれしい味付けをしてくれるイタリアンベリー。
あまりにキラキラだったので久しぶりに縦の写真でアップの姿を。
ジョニー・B.グッド。イタリアンベリーから（?）チャック・ベリーのナンバーを。
素敵なカバーも多い名曲ですね。
小さな花をたくさんつけた、白いオンシジウムです。
お花はいつものオンシジウムよりひとまわり小さめで、その分たくさんの花をつけているような感じ。
近づいてみると・・・やはりラン類。花の形の不思議に魅了されます。
今日はうれしいお客様が、いらしてくださいました。
花のブログサイト"hananikki"がきっかけで出会った、お花の生産者さんです。
ブログのおかげさまで、はじめてお会いしたような感じがしなくて、すっかりお花や音楽談義に。
お会いできて、とてもうれしかったです！
私信・Wさま
最近の、このアルバムもオススメです。来てくれてありがとうございました！今度はゆっくり♪
今日は、とてもかわいい木に出会いました。「アルブツスウネド・苺の木」だそうです。
少し調べてみたら、 学名をarbutus unedo。
南ヨーロッパ原産、ツツジ科アルブツス属の常緑高木のようです。
鉢の足元にポトンと真っ赤な実。苺を小さくしたようなイメージで直径約2センチくらいです。
木をじっくり見てみるときっとこれから赤くなるのであろう、
黄色い実がたくさんついた、オシャレな木。すっかり気になっています(^^ゞ
XTC アップル・ヴィーナス。
久しぶりに、しっとりとした雨模様の朝になりました。
秋の終わり、冬の始まり・・・この時期の雨はなんだかノスタルジック。
個性的なアマリリスが数種入荷した今週。
アマリリス・ラパズです。いつものアマリリスより、少し強さを感じたりしました。
素敵。
Ａｍａｚｏｎからの到着を待っているアルバムmama!milk(mama!milk公式サイトへ）。
アコーディオンとコントラバスのデュオ。
しっとりとしたアコーディオンを楽しみにしながら・・・ゆっくり待ちます。
ビビットな赤と黄色の複色がかっこいい、アルストロメリア・クライマックス。
ぱっと開いてきれいなお花の隣に、ちょっと横を向いた開きかけのアルストロメリア。
こんなしぐさに弱いのです(^^ゞ
その昔、「クライマックス」というお店が、西麻布にありました。
たくさんの素敵な音を教えてもらったお店です。
しっとりレゲエで、お客さんが盛り下がり気味になると・・・Pig Bag！ついつい懐かしくなりました。
秋晴れの日曜日の朝。大き目のお花が気になります。
入荷が増えてきた、アマリリス。写真は"マサイ"です。
「接写でお花の写真を撮るときは、どこにピントを合わせてるの？」とのご質問を頂いたので、ここで。
基本的には、中心部にあわせることが多いです。やはり、ここが一番落ち着くような気がします。
でも、ちょっとずらしたり、気になったところにあわせたり様々です。例えばおとといのリンドウ。
星座のような模様が気になると、そちらにピントを合わせてみたり･･･(^^ゞ
このアマリリス・マサイは、おしべとめしべのバランスがなんだかかわいかったので。
近すぎちゃわかりませんね。マサイはこんなアマリリスです。
さて、ぴかぴかの秋晴れの朝に、チェリーレッドの新しめのアーティストたちによるオムニバス。
ポップで可愛かったり、オルタナ好きにたまらないフレーズがうれしかったり、
キッチュで元気なポジティブアルバム。
踊っているような、楽しんでいるような、
ユニークなしぐさに見えた、アリアム・オータムビオレです。
微妙で素敵なパープルです。
こんなしぐさを見ちゃうと、シックに感じていたお花も、かわいく見えたりしちゃいます(^^ゞ
どうも、まあるい形のお花を見ると思い出すのは、ミラーボール(?)。
80's よくかかっていた「Modern Romance」のオリジナルベスト盤があります。
"Everybody Salsa"" Bring On The Funkateers"。
よく聴いたのは、西麻布”Climax”。”椿ハウス”も懐かしい(^^ゞ
稲穂です。「紅ロマン」なんて、素敵な名前の稲穂です。
この時期、季節感を出すのにお洒落です。
「稲穂のそよぐ感じと秋の花たち。」
しかし、この稲穂を撮影しながらわいたイメージは・・・「炊き立てのホカホカごはん」
そのあとに撮影していたのは、立派な「紫蘇の実」。
すっかり頭の中は『炊き立てのごはんとツンと香るワサビ・しその実・イキの良いお刺身』。。。(^_^;)
タイトル「A Testimonial Dinner」から、なんとXTCのトリビュートアルバムです。面白い。
久しぶりの対面、エリカ。小さなピンクのお花をたくさんつけて、とても愛らしいので好き。
この「アクアレッド」は、少し濃い目のピンクで、花付が抜群です。
今日は、エリカを2鉢連れて帰ろうと思って、このアクアレッドを購入しました。
つぼみもたくさんあって、これからしばらくかわいい姿を見せてくれそうです。
2鉢のエリカは、現在家族と一緒にいる2人のかわいい「エリカちゃん」へのプレゼント。
エリカちゃんの一人はアメリカより来日。お花のエリカのように久しぶりの対面でした。
Welcome Flower に、このエリカ。喜んでくれたらうれしいなぁ。
音はフランス発、オシャレなエスニックMUSIC！プリンセス・エリカ。
小さなお花のイオノプシスが入荷しました。着生種のラン。
花径は1～2センチほどです。きちんと整列しているところをパチリ。
小さなお花が踊るようにたくさんついていました。
秋になると、
トム・ウェイツやジョン・ルーリー、70年代しっとりロックなども気になったりします(^^ゞ
すっかり秋のような肌寒い気候になりました。
秋の七草のひとつ、女郎花です。
小さな花をたくさんつけていて、見事だったので、
早速ファインダーを覗いてみたら、ほわっとした黄色い世界が広がりました。
おなじみの女郎花（おみなえし）。
イエローマジックオーケストラのこのアルバムが好き。音楽の秋（？）。
今夜はいつもと違う写真を。オオニソガラム・サンデルシー。
明日から、お盆休みの始まり。今日は、数種のお花を持ち帰りました。
明日、あさってくらいもつかなぁ・・・と思ったオオニソガラム。
花だけカットして、水に浮かべてみました。
なんだか、家族で「涼」を感じています。お花の底力に感謝♪
オオニソガラムはこんなお花。
撮影BGMは、A Certain Ratio。絶品ホワイトファンクです。UKの彼等のUSライブ。
デビュー当時から、聴きまくっている彼等のアルバムの数々。今、聴いてもHOT!!!
朝は「今日から夏かしら？」というくらい晴れていたのに、またポツポツと雨が落ちてきました。
でも、気分は夏！
大きなアンスリウムたち。いろいろな色がミックスで到着。
この時期、色によって様々な「夏」のイメージを表現できるので、魅力的です♪
沖縄音楽・アイリッシュトラッド、ファンク、ロック、はたまたインプロビゼーションなど、
様々な音を感じさせてくれる、熱いソウル・フラワー・ユニオンMUSIC！
梅雨明けかと思った昨日ですが、今日はどんより曇り。
ピンク系のお花続きますが、かわいいアルストロメリアを。
『アルストロメリア・さくら』
ふわっとしたイメージとこんな表情がとても愛らしくて。
こんな角度で見てみるとなんだか少し、ドキドキしたりします。
この時期、花もちも良いのでうれしいお花です♪
彼女の歌もとってもかわいく透明感があって素敵。フリー・ソウル系70年代Music。
バックミュージシャンにはライ・クーダーなどのビックネーム。
今聞いても心に沁みるマリア・マルダー。
小さい頃から馴染み深く、現在、いろいろなところで咲いて楽しませてくれている
普通のあさがおです。
こんなに幻想的な花だとはおもっていませんでした。
す～っと惹きこまれてしまいました(^^ゞ
朝～午前中、活気のある花市場は、夕方になるととても静か。
世田谷区の花市場は、お花屋さんたちが引き上げた後、とてもきれいに整理整頓されます。
何十台もの台車がきちんと並べられている中・・・
一輪だけ残されたハイビスカス。
あさがおの幻想的な姿に、Zappaワールドを想いだしたりしてしまうのは・・・
自分だけかもしれない(-_-;)
とても美しい、濃いブルーのアガパンサス・ロイヤルパープルセレクト。
おしべまで深いブルーです。
お盆です。東京のお盆は、比較的静かです。今は亡きご先祖様を想います。
元ピンク・フロイド シド・バレットの貴重盤。
また、偉大なアーティストが。。。追悼。
毎朝、30分くらい早足で歩くように心掛けていたけれど、
汗ばむ陽気になって、歩くペースも少しゆっくりになりました。
この時期にオーストラリアから日本にやってきたエリカ・バカンス。
ピンクがとてもかわいらしく、お花もいっぱい♪
この花に出会うと、友人・知人の「エリカちゃん」を思ったりします。
人の名前のついたお花はたくさん。
誰かの名前のお花に出逢うと、その誰かの事を「どうしているかなぁ」と考える。
花との出会いはそんなところもうれしいですね。
もう一人、かっこいいエリカさん。このライブの彼女の声は渋くて素敵。
久しぶりに、出会った爽やかなグリーンのハンギングアマランサス。
信州からやってきました。
このアマランサスというお花がとても好き。ついつい惹かれてしまうのです。
垂れ下がるタイプや上に伸びるタイプ。長かったり、短かかったり。
アマランサスにも種類がいっぱい。
Flower List!にいくつかあります。
よろしかったら♪
前にも書いたような気がしますが・・・どうもドレッドヘアをイメージしちゃうのです。
なので、梅雨のジメジメも吹き飛ぶ『ASWAD』 Rise and Shine!
今朝は、いつもと少し違う写真を。ピンクのアストランティア・マキシマムのうしろ姿です。
お花の直径は3～4センチくらいです。
オリーブグリーンとシックなピンクのコントラスト・模様・バランス。
見事です。デザインをする時など、こんなイメージにインスパイアされる事が多々あります。
お花だけではなく、木・葉・実・種。植物のフォルムやデザインは様々。
私にとって、植物とは、大事な先生でもあります。
お花とは関係なくて・・・
朝、偶然「メタル・グルー」を耳にして、すっかり懐かしくうれしい気分だったので♪
雨がふったりやんだり。梅雨らしい気候の東京です。
こんなあじさいに出逢いました。「ホワイトワン」。
どの鉢も、色が微妙に違った、パステルカラーのやさしいあじさい。
少しフリルのある花びらが、ふわ～っとしたやさしい雰囲気をいっそう感じさせてくれました。
「Flower List！」を更新しました。
6月分を追加。全部で470種のリストになりました。
作業をしながら
「もう、1年の半分が終わっちゃった・・・」なんて考えたりしました。
ばたばたと過ぎる毎日。時間がたつのが早いです。(^_^;)
オーストラリアのお土産で頂いた「The Whitlams」。ピアノが素敵なやさしいロックって感じでしょうか。
近頃のオーストラリアMusicシーンはとても魅力的で目が離せません♪
パープルがかったピンクのきれいなアスチルベ、グロリアパープレアです。
近くからファインダーを覗くと、凄いピンクの世界が広がっていました。
ここはどこ？みたいな感じがした一瞬。
アスチルベは、こんなお花です（リンク先は白いブライトシャイアです）。
このPINKが絶品PUNK Musicを思い出させてくれました。
女性オルタナパンクです。けっこうドキドキします。
そろそろ、探してみると見つからない音が増えてきました。困った(-_-;)。
2週間以上前に、一本だけ撮影用に花瓶に入れておいた、
アリアム（ギガンジウム、どちらも使われる名です。）隼人の花です。
やっと咲いたところを見ることが出来たので早速。
こんな動きのある茎が特徴の、アリアムです。
この動きのあるフォルムを見ていたら、
このアルバムあたりのデヴィッド・バーンのダンスを思い出したので。
輸入のあじさい、キセノンクラシックです。
渋い！Cool！
けれど、アンティークな雰囲気も♪
この微妙な色合い・質感が、たまりません。
こんなあじさいです。
この時期は、しつこいくらいにレゲエ？レゲエクラシック♪
今朝、出会った、国産のアリアム・ヘアーです。
花の部分は約1.5センチくらいで茎は約30センチ。
まるでパーマをかけている時のヘアキャップのようなものが開いて、顔を出します。
それからヘアー(？)が、伸びてきてつぼみも開いてきます。
そしてこれから、抜群にかっこいいヘアスタイルになる予定♪
・・・花の不思議に夢中。
映画「ヘアー」のサントラかとも想いましたが、
今朝お隣から聞こえてきた、なつかしの「哀愁のマンデー」。
今日は、30度を越す夏日になるそうです。窓を全開。
現在、鉢物のセリ中です。作業をしていると、活気のある様子が伝わってきます。
先程、少し覗いてきたら、素敵な草花や観葉植物・バラなどがたくさん。
そしてこの時期に、魅力的なあじさいも♪
写真は、渦あじさい・おたふくです。ポコッとしている感じが、微笑ましい♪
こんな、お天気の良い夏の香りのする朝にぴったり。The Tamlins の爽やかレゲエを。
粟は、お花を活けるときに、よく使われます。よく見ると、とてもきれい。
今日は、一度やってみようとおもっていた、レンズの実験。
普段使っている（たまに違うときもあります。）カメラは、Pentax *ist Ds。
レンズは、smc Pentax-FA1:2.8 Macro 100mm。
どこまで近づけるかなぁ・・・と、おもって写したのが上の写真です。
粟まで約20センチ！
これじゃなんだかわからないので、
今日のフレッシュなライトグリーンの粟♪
懐かしい、ディぺッシュ・モードの「Macro」
珍しく、観葉植物を♪
アローカリア・グリーンベルベット。
本当に、ベッチンではなく(？)
滑らかなベルベットのような、肌触りのアローカリア。
どうにか写真で・・・と、がんばってみましたが、
いやはや、ムズカシイ(^^ゞ
どんな植物かというと、こんなインパクトのあるグリーン。インテリアに是非♪
この葉っぱの触り心地と、このアルバムの聴き心地？
私信 Ｆさま。ヴェルベット・アンダーグラウンド以外、何も浮かばず(^_^;)。
久しぶりにアストランティアと対面。
素敵な深いピンクのローマです。
この裏側の模様にも魅せられて・・・
今日、どこからともなく聞こえた「エンヤ」。アストランティアとよく似合う気がして・・・
まるで、夏の様なお天気の東京。
お花も初夏の雰囲気♪
アンスリウム・サルタン。
花径20センチ位です。やっぱり、このお花はインパクトがあります♪
このアンスリウムの名前から、Dire Straits「悲しきサルタン」。懐かしい。
気持ちの良い「子供の日」になりました。
開いた、菖蒲に出会えなかったので、アイリスを（？）。
アイリス・ブルーマジック。この薄い花びらが、なんとも繊細。
久しぶりにちゃんと、開いたところに逢えたので。
子供たちも大好き(？一部^^;)The Blues Brothers。ほんとは深いアルバムです。
先程の大雨は、すっかり上がってしっとりした空気。
とても美しい、山あじさいに出会いました。
名前は「美方八重（ミカタヤエ）」
ピンクや薄紫のミックスで入荷しましたが、
どれも素敵なグラデーション♪
やさしくほわっとした中にも、
凛とした雰囲気を漂わせる山あじさいです。
このあじさい、この人に似ているような気がして・・・スザンヌ・ベガ。
しとしと雨が降っていますが、日に日に木々の新緑が、
濃い緑へと変わりつつある東京です。
少し、寒いけれど、花は夏！
ブーゲンビレアの入荷も始まりました。久しぶり♪
この花に元気をもらって、今日も一日がんばるぞ～！
さて、レゲエが聴きたくなる季節到来。
今日はサード・ワールド「You've Got the Power」！！
木々の新緑が、日に日に深くなってきています。
今朝も、はじめての出会いが！
千葉県で作られた、アルストロメリア・レオントキール・オバレイ。
スッとまっすぐに育つ通常のアルストロメリアとは違い、
茎の動きとお花のバランスが、なんともきれいなお花です。
どこからともなく聞こえてきたベルベット・アンダーグランド。
このアルバムを思い出しながら、撮影・・・。
ぽかぽかの一日。
春になって、市場にやってくる鉢物の種類もバラエティー！
今日、よく目に付いたのは、
クレマチス・ゼラニウムなどの花鉢、あと、山野草の数々。
気になっているのは、唐辛子やナス・きゅうりなどの野菜の苗。
そして・・・あじさい。
これは、山あじさい別子てまりです。一つ一つの花は一センチくらい。
ぽわっと愛らしい色の、かわいい山アジサイです。
先日、南房総の生産者さんのところに伺った時の車中で、話題に上った「アラベスク」。
「ハロー・ミスター・モンキー」など、懐かしくなって、ちょっと聞きたい！
でも、レコードが無い！・・・・・こういう時が、結構くやしい。
東京は、一日「曇り」との予報でしたが、少し晴れ間もあって暖かくなってきました。
銀杏並木やけやき並木には、小さな新緑の葉っぱが出はじめています。
写真は、翁草（オキナグサ）です。
この時期見かけるのは、左上のワインレッドが多いですが、
今日は、こんな色合いのミックスで入荷。
小さなお花ですが、ファンキーで素敵♪
小西康陽さんと夏木マリさんのカッコいいアルバム♪
今日も、数種類のあじさいに出会いました。
一般的に花の市場では、
実際の開花時期よりも、少し早く、いろいろなお花が入荷します。
久振りに出会った、ガクアジサイ・カメレオン。
また、小さな花を見つけてしまいました。思わずニコっ♪
今日のカメレオンは、こんな色♪
この花の名前で、聴きたくなったピーター・ハミル。
ハ行にしようか、ア行にしようか考えましたが、
花市場に、この名前で入荷したので、「ア行」で。
桜のお礼に、アメリカから贈られたという、北アメリカ原産の花木、
花水木。
白やピンクの花水木は、多くの場所で見られるようになりました。
今日は、こんなグリーンが入荷しました。
アメリカ・・・ニール・ヤングのRock!
お天気は良いのだけれど、風が冷たくなって来ました。
やっぱり、大好きなアマランサスのふわふわな感じに惹かれてしまいます。
白いアマランサスが海外からやってきました。
名前は、イヤーミングデザート。
細くて、シックな雰囲気もあわせもつアマランサスです。
どうも、アマランサスとレゲエは好きな組み合わせなのです。
若かりし、Toots&The Maｙtals。アルバムタイトルもぴったり（？）。
素晴らしいお花見日和。
今日・明日で、きっと、お隣の公園の見事な桜も満開。
東京世田谷の、この公園の桜は、地面に着きそうな勢いで、伸び伸びと咲きます。
さて、桜も気になりますが・・・おなじみのアリアム・ギガンチウムを。
この花は、直径20センチくらいの大きさの物もありますが、
これは10センチ弱の、使いやすそうな、可愛いサイズです♪
久しぶりのレゲエ。インナーサークルの絶品ベスト版です。
うわっ。値段がすごっ！どこにしまったっけ～(・_・;)
朝は小雨でしたが、晴れてきました。
市場では、月曜・水曜・金曜は、切花のセリの日。火曜日・木曜日は鉢物のセリの日です。
今日、入荷した、おだまき・ウィンキーダブル。
落ち着いた色合いと凛とした花姿を・・・しばし観賞。
この、おだまきの色でイメージしたのは、Ｄａｖｉｄ Ｓｙｌｖｉａｎのこのアルバム。素敵な一枚です。
また寒くなったけれど、沈丁花が満開で、とても良い香りの朝でした。
今日は、こんなに可愛いアリアムに出会いました。
ぴょんととび出た、触覚（？）のようなつぼみ、思わずスタッフと顔を見合わせて、
ニコッとしてしまいました♪
かわいい！
ピンクレディーの「UFO」か・・とも思いましたが、YESの「Arriving UFO」。
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