お花の検索が楽しい（プライベートでも活用しています^^;）Flower FLOWER 。
from Flower FLOWERのチューリップ、オレンジ・レディです。
もう、撮らずにはいられない"かわいさ"だったので、カシャ。
このブログを終了しても、やっぱりお花の写真を撮り続けています。
日々出会った花達の記録をしていきたいと思って、ブログをはじめました。
ゆっくり、マイペースで出来るだけ長く続けられたらいいなぁ。なんて、考えつつ･･･
よかったら、覗いてください。
監修・選曲・解説 : 橋本 徹(SUBURBIA) 氏のうれしいコンピＣＤが発売されています。
一曲一曲は持っているくせに、選曲・並びにドキドキしたりしています。
新たな、第一歩は似たようなスタンスなのかもしれない。
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「コメントやメールが送れない。」などの不都合が起こっていた事を知らせていただき、
本日修正いたしました。申し訳ありませんでした。
koizumi
久しぶりにチューリップ。やっぱりこのお花は明るい気分にしてくれます。
これからかわいいチューリップにお花屋さんで出会う機会も多くなる事とオモイマス。
このチューリップはアプリコットビューティ。名前の通り美しいアプリコットカラー。
ポップなイメージ、やさしいイメージ、色々な表情を見せてくれるうれしいチューリップです♪
きれいなハーモニーが素敵なメキシコ盤BOSSAを。画像リンク先のMUSIC SHOPにて発見。
（アマゾンにはなかったのでこちらで。お気に入りのレコードやさん）
年末のあわただしさの中、あたりの空気がかわります。
ジャケットはキッチュだけれど、しっとり沁みるカバーの数々♪（ビートルズ・カバーも素敵！）
赤くて面白いカタチのお花、チャイニーズ・ハットが切花で入荷しました。
切花で見てみると、なんとも不思議な植物です。
まあるいお皿のような萼から、ぴょんと飛び出た花冠。
全体的に赤いイメージなので、クリスマスにも素敵です。
チャイニーズ・ハットという名前から、このアルバムの中の「Cantonese Boy」を。
近頃、大学生とDavid Sylvian・Japanの音楽話で、盛り上がったりしているので。
空が高く、キンと冷えた朝。
この花が気になっています。ダリア「紅葉」です。
大きなダリアは、どちらかというと洋風なイメージがしていましたが、
このダリアは、凛とした和のイメージも。
東京でも紅葉がきれいです。
寒くなった今日この頃。この「紅葉」という名のダリアで、
ふと、しっとり聞きたくなったMilesの「枯葉」を。
昨日の雨もあがりカラッと晴れた東京です。寒くなってきたけれど光のきれいな朝。
今日はやさしいダリアを。
虹は見えなかったけれど、名前は「虹」。柔らかく大きいピンクのダリアです。
なんだか見事な睡蓮に似てるなぁ・・なんて感じたりしました。
花たちが見せてくれる表情は、本当に様々で魅力的。
少し大人っぽいイメージのあるダリアから、カリマのUKアシッドジャズを。
10年近く廃盤になっていたサードアルバムが発売されています。
こんなアルバムの再発がうれしい今日この頃。
雨模様の朝でした。
花市場に到着するとこの花が撮影を待っているかのように、堂々としていました。
丈は約90センチ～1メートルくらい、花径約5～6センチの立派なデルフィニウム。
「キング・パープル」の名の通り、見事な紫です。
デルフィニウムの花びらの質感が好き。光に透かして撮ってみたらゴージャス！
どうもこんなに立派な紫を見ると、この人をおもいます。
懐かしく、プリンスの才能にすっかり魅了されるきっかけとなった1枚。
今にも雨が落ちてきそうな、曇り空の寒い朝になりました。
繊細なラヴェンダー色でスプレー咲き（枝分かれする咲き方）のデルフィニウムを。
柔らかいイメージのデルフィニウムですが、近くでじっくり見てみると、
芯の強さも感じたりする小さくても美しいデルフィニウム。2つのお花、仲が良さそう♪
この２りんのデルフィニウムで、この兄弟の奏でる深く繊細な音楽を聞きたくなって、
朝から聞いています。デヴィッド・シルビアンとスティーブ・ジャンセン。
2人にバーント・フリードマンが加わりとても美しい音楽を届けてくれます。
寒くなってきました。けれど花たちはポカポカ(?)♪
今年もチューリップの入荷がはじまっています。
これはチューリップ・ハウステンボス。フリンジ咲きの白とピンクの複色がとてもおしゃれ。
これから、チューリップの入荷が徐々に増えてくる事でしょう。
かわいいチューリップたちの入荷がとっても楽しみです。
お～懐かしい！
今朝も秋晴れの良いお天気。
通勤途中、いつもすれ違い挨拶を交わす方たちが数名いらっしゃいます。
近所の郵便局に出社する方。バスのロータリーで交通整理をなさっている方。ご近所の方々。
皆さんこんなお天気の日はニコニコでうれしそう。
今日は「祝杯」という名のダリア。おとといの「影法師」と少し似ていますが、
この「祝杯」はもう少し明るい赤で、お花は7～8センチくらいで大きくはありません。
お花のこのふわっと開きそうなタイミングが、たまりません♪
秋になると引っ張り出す、ずいぶん前のDavid Sylvian。
このダリアを見ながら、このアルバムの中の「Red Gutar」を思い出しながら・・・
深い赤と白のコントラストがとても素敵な、ダリア「影法師」です。
咲き方は大輪ダリアらしいのに、インパクトは抜群！
「どんなお花と合わせるときれいかな～」「一本でも十分カッコいいな」などなど、
イメージが膨らみます。
このダリアで久しぶりに聞きたくなった、ブルースブラザーズ。元気が出そう！
トルコ桔梗もとても種類の多いお花のひとつです。
今日は、秋にぴったりの美しい「ボレロブルーフラッシュ」を。
多くの素敵なトルコ桔梗を生産されている、花職人Aizuさんより入荷しました。
お花の生産者の方々は、天候などご苦労も多い中、
花たちを愛でて育てて、花の美しさ・潤い・感動・喜び。。。
様々な多くのものを届けてくださいます。
「一人でも多くの方に花の魅力を伝えたい。」
こちらは、ジニアやダリア、フロックスなどを作られている
那須の池田さんから昨日頂いたピーマン。
やはり千葉県のお花の生産者さんから頂いたそうです。
さすが！とても元気で肉厚・美味しいピーマンでした。
早速、朝食でいただきました。家族も大喜び！ご馳走様でした♪
今日は音楽ではなくて、
そんな花の生産をされている方々の本をご紹介します。
「ハナウムヒト」 是非、ご一読ください。
秋晴れの東京、心地よい陽気が続いています。
高い空の明るい朝に出合ったダリアを。
名前は「まごころ」。中心が紫、開くとピンクです。
一見、ビビットな感じもしましたが、よく見てみるとなんともやさしい雰囲気。
うしろのダリア、前のすこ～しだけ大き目のダリアのうしろから
隠れるように覗いていました♪
このダリアを見て、「雰囲気が似ているなぁ」と感じたのは、ソウルフラワーユニオン。
彼等の歌は歌詞をよく聴くとおもいやりがいっぱい。
連休最後の良いお天気の今日。素敵なダリアが山形県おきたまより届きました。
見事な深いオレンジの「クララヒューストン」。
花径が約30センチくらいの大きなダリアです。花びら一枚一枚の動きも魅力的。
やはり、ブラジリアンMUSIC、クララ・モレーノのボサノバ。
朝の雨もやんで少しずつ明るくなってきた東京です。
名前の通り、ピュアなイメージのデルフィニウムを。
白いスプレー咲きのデルフィニウム・ピュアホワイトスプレーです。
ほんのりとブルーがかっている感じも魅力的なかわいいデルフィニウムです。
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Flower List! を更新しました。9月の分を追加。589種の花たちのリストになりました。
600種を目の前にすると、"日々続ける事で積み重ねる事"の大きさを感じたりしています。
いらしてくださる、皆様のおかげです。有難うございます！
エラ・フィッツジェラルドの名盤「Pure Ella」。彼女の歌声は素晴らしい。
「Jazzはあんまり・・」という方にも♪
このインパクトのある唐胡麻（とうごま）を撮影しようとファインダーを覗いた時、
一番最初に目に飛び込んできたのが、この葉でした。
強烈なカラーとこの模様に一瞬ドキドキしました。
こちらは、唐胡麻の葉が出はじめたばかりとお花。
こんな音を感じたりしました。ジャンルみたいなところで言うと・・
アバンギャルド？ファンク？はたまたエレクトリックダブ？・・よくわかりません^_^;
ファインダーを覗いた時の唐胡麻のリーフ・はじめてマテリアルを聞いた時、
強烈さかげんが似ていたので^^;
鈴虫の鳴く声が聞こえ、秋らしくなってきました。
やさしいうす紫のトルコ桔梗「ピュアラブラベンダー」
そんなに大きくはない花（花径約4～6センチくらい）のトルコ桔梗ですが、
八重っぷりが上品で、存在感のある深さを感じる美しい花。
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「写真の一覧みたいなものが見たい。」「写真からお花の名前が知りたい。」
などのメッセージをいただきます。有難うございます♪
「Flower List!」のように、全部はありませんが今年5月頃からの画像の一覧があります。
ここです。写真をクリックすると、お花の写真の下に流通名があります。
よろしかったらご覧ください。右上クリックでスライドショーにもなります。
（環境によりダウンロードに時間がかかったりする場合などもありますが、ご容赦ください）
写真にリンクはありませんm(__)m
このトルコ桔梗で想ったのは、深く強くやさしい歌声のNatalie Merchant
ふと、初期の頃のあやうくかわいい歌声が聴きたくなってこのアルバムを引っ張り出してみました。
84年発売のSecret Of The I Ching/10,000maniacs
テンサウザント・マニアクス。「Our Time in Eden」
今朝は、山形おきたまから数々のダリアが届きました。
その中から「高尾山」という名のダリアを。
花径が約17.8センチの大きなオレンジ系ピンクのダリアです。
花びらの一つ一つも大きくて・・・
さすがに大輪ダリア。インパクトはばっちり。
きっと2度目の登場です(^^ゞ
このダリアから思い浮かんで頭の中で鳴っていた、気持ちの良いUSレゲエ、ビッグ・マウンテン。
深い赤のダリア、ベルベットです。秋になり「Dark Red」が気になります。
近づいて中心部を見てみると・・・
いつものダリアとは少し違う「強さ」を感じたりしました。
こんなダークレッドで思い出すことの多い、Joy Division。
思春期の頃にはじめて買ったこのアルバムが、彼等のアルバムの中で一番好き。
雨の日に気になるブルーのお花。
こんなデルフィニウムに出会いました。”トリックス”。
中心が白くて、リズミカルな動きのある花姿が、なんともキュート！
一つ一つのお花の色が微妙に違ったりするのも魅力的です。
このお花の名前で、ふとプログレにはまっていた頃を思い出しました。
ピーターが抜けたすぐ後のアルバム、プログレ色が残るジェネシス「A Trick of the Tail」。
トルコ桔梗がぴかっと光っている季節。
美しいピンクのトルコ桔梗が入荷しました。
「クリスタル・ペアピンクフラッシュ。」
名前について聞いてみたら、クリスタルシリーズは『ペア』がつくと八重咲きなんだそうです。
なるほど！
エコー＆ザ・バニーメン。彼等の音も好きですが、何といってもジャケットがみな美しい。
美しいトルコ桔梗・クリスタルにちなんで(?)、『Crystal Days』と名づけられた、ボックスセットを♪
個性的できれいなトルコ桔梗が、続々入荷しています。
これは、今にもほわっと開きそうな
「クリスタルパピヨン・ブルーフラッシュ」ちょっと長い名前です。
柔らかなイメージがやさしいトルコ桔梗。
お花が全部開く前の、このタイミングはとても魅力的。
突然、ど～しても聴きたくなったりするのです(^^ゞ
外はまるで暖房をかけているように、もぁ～っと暑い夏日の東京です。
このデルフィニウムのブルーに、少し暑さも和らいだ気分♪
デルフィニウム・クリスタルスカイブルーです。
お花の大きさは3センチくらい。たくさんの花をつけた、パキっと元気なデルフィです。
朝、世田谷花市場内、５Fにあるエビスヤさんは、コーヒーや軽食を持ってきてくれます。
本日はじめて食べることができた、自家製カレーパン。
外はサクッと中はふわっと、そしてカレーはコクがあっておいしいです。
毎日作っているわけじゃないそうです。出会えたら、是非♪
このデルフィニウムを見たとたんに心の中で(？)歌っていたのは、TULIPの「ブルースカイ」。
学生時代の親友との思い出の曲でもあって、今でも全部歌えそう。。。
きれいなパステルカラーのトルコ桔梗。
トルコ桔梗は写真のように花びらのふちに色のついているものを”パステル”と呼びます。
パステル紫の『ひこ星』とパステルピンクの『織姫』という名のトルコ桔梗です。
七夕の今日、並べてみたかったので♪
そんな事を考えながら、口ずさんで(小さな声で）いたのは、エリック・クラプトン/ワンダフルトゥナイト。
このCDは一家に一枚（？）って感じの、クラプトン名曲揃い♪
七夕の金曜の夜。
『いつもここを覗いてくださる皆様が、楽しく過ごせますように。。。』（短冊のかわりにここに♪）
七夕の日は、短冊を書いた思い出を筆頭に、なぜか幼少の頃を思い出します。
達磨檜扇の花。このお花も、懐かしさを感じるお花です。
子供の頃、今頃の季節になると、いろいろなところに咲いていました。
今日は、毎月見ている「花時間」。8月号「夏 あの懐かしい花たち」という特集があります。
懐かしさを感じさせてくれる、とてもきれいな写真、なんだか胸に沁みました。
天気予報どおり、先程は雷と雨、現在はきれいに晴れた東京です。
見事なトルコ桔梗、コサージュ。今日はイエローっぽいグリーンを。
このトルコ桔梗は、花径が10センチを超えるくらい大きなものもあります。
そして横から見てみると奥行きもあって、きれいな花びらが重なる姿は、とても美しい・・・。
オススメのトルコ桔梗です♪
とても美しいメロディと歌声の、エリオット・スミス。
素敵な多品種のトルコ桔梗が入荷しています。
これは、ライトピンクとアプリコット色の「キララ」。
花びらの先が、ひゅんと尖り気味なのが特徴の
かわいく愛らしいトルコ桔梗です。
かわいく尖り気味（？）でイメージするのは、この人、シンディー・ローパー。
「Shine」は名曲です。
チョコレートコスモスが入荷しました。
このチョコレートコスモス、多いのは本当にチョコレート色でチョコレートの香り。
これは、ストロベリー。黒っぽい赤がなんとも素敵です。
イチゴジャム入りのほんのり苦い、上品なチョコレートを思い出します。
(なんだか今日は、食べるものの話題ばかり^^;）
このチョコレートコスモスで、マイルスのこのアルバム。ジャケットも大好き♪
Porgyも良いけれど、「Fisherman, Strawberry and Devil Crab 」を思い出して・・・
とても美しく、かわいいピンクのダリアが入荷しました。
濃い目のベビーピンクから中心のアプリコット色になるあたりが、とっても素敵です。
でも、「ダリア」という名称で入荷したため、品種名は不明です(^^ゞ
花美人かなぁ・・・と考えているところ。
やはり、ダリアってゴージャスで魅力的♪
このダリアで想ったのは、このジャケット。Big MountainのUnity！気持ちの良いレゲエです♪
夏の様な陽気が続いている東京です。
今朝、最初に出会ってあまりの素敵さに夢中になった、
デルフィニウム・ブラックアロー。
花の丈1メートルくらいの見事な、デルフィニウム。
私のために、スタッフがとっておいてくれました。
逢えて良かった♪
ブリティッシュサイケの方のニルバーナ。
東京はしとしと雨降り。
そんな、気分をパーッっと明るくしてくれたのは、
このトルコ桔梗、フリルアプリコットダブル。
花径8センチくらい、
大きめで色とフリルが抜群にゴージャスなトルコ桔梗です♪
こんなゴージャスなイメージは、ケイトのこのアルバム♪
とても品のある、薄いライラック色のトルコ桔梗、「ライラックシャドー」。
朝一番で、撮影。
つぼみのくるっとしたあたりの色合いも素敵です。
なんだか、やさしくて上品なお母様のイメージ（？）
久しぶりにスカパラ！また見たいなぁ・・・。
今日の花市場は、とても静かです。
ショップの隅で、このチューベローズの10本の束が咲いていました。
このお花も開いたところに、なかなか会えません。
チューベローズの良い香りの中、
久しぶりにじっくり、黒の背景で撮影してみました。
かっこ良くて懐かしい一枚を。荒木一郎氏とすごい方たちとのコラボ。
このチューベローズと、上田正樹さんと荒木一郎氏の「辛子色の季節」。
う～ん・・・渋い♪
ゴールデンウィーク中の、あたたかく気持ちの良い今日。まったくモードの違う私(^^ゞ
デルフィニウムというと、ブルーや白などが多いお花ですが、
赤いデルフィニウムが入荷しました。
デルフィニウム・レッドキャロライン。
とても豪華な、デルフィ！
「なんだか小さい頃、”キャロライン”っていう歌をよく聴いていたような・・・」
これです。チープトリック！思い出せてよかった♪
こんなところも、愛おしくなってしまう、ディモルフォセカ。
園芸の勉強をはじめたばかりの頃、
この花の名前を、一生懸命、覚えた記憶もあります。
その頃、よく聴いていた、ピンクフロイド。SACD（スーパーオーディオ）リマスタリング盤。
これは、ヤバイ！
また寒くなってしまった今日、マクロ熱が再発。
オーストラリアからやってきた、ドライアンドラ・クエキフォリアです。
この、くるっとした感じや、
す～と伸びた先のふわふわ感。
こんなお花です。
植物の不思議に会いに、いつの日かオーストラリアへ行きたいな・・・
オーストラリアで、想うのはこのトリオ。
桜の花がほころびはじめた、綺麗な光の朝。
大きな桜の並木道が、いつにも増してピンク色に光っていた気がしました。
今日のデンファレは「さくら」という名前です。
「さくら」と名づけられた、お花は、スプレーバラやスイートピーなど、他にもたくさん。
花の名前に使われる花。
可愛く見えたり、妖艶な雰囲気を漂わせたり本当に深い桜の花が、
もう少し楽しめそうです。
多才なRobert Wyatt。彼のメッセージがいっぱい詰まった、深いこのアルバムで、
一週間のはじまりです。
久しぶりに出会った可愛いピンクの鯛釣草。
鯛釣草と呼びたくなってしまうけれど、これは別名。
和名を華鬘草（ケマンソウ）といいます。
この花弁が開いたときのフォルムを見て、
小学生がワンピースを着た女の子を描くときの「手」のポーズをイメージしてニヤリ。
ファインダーから覗いてみると、いろいろなイメージがわいてきちゃいます(^^ゞ
即座に思い出した、ジョン・ルーリー。
ジム・ジャームッシュ映画ファンには特にオススメ。
春の陽気に誘われて、久しぶりにチューリップを・・・
かなりインパクトのある、フリンジ咲きのバルバトス。名前もすごいですね。
う～ん。開いたところが、どうしても見たい！
このチューリップの名前から、素敵なギターポップDeath Cab for Cutie。
また少し、寒くなりました。
でもうれしかったことがひとつ。東京で沈丁花の開花を確認しました。
やはり、この花の香りで、春の訪れを感じます。
木に春と書いて、椿。
今日はいろいろな品種の椿が入荷しました。その中から・・・羽衣を♪
素晴らしい沖縄民謡の数々。春の風（？）
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