●チャイニーズ・ハット
赤くて面白いカタチのお花、チャイニーズ・ハットが切花で入荷しました。
切花で見てみると、なんとも不思議な植物です。
まあるいお皿のような萼から、ぴょんと飛び出た花冠。
全体的に赤いイメージなので、クリスマスにも素敵です。
チャイニーズ・ハットという名前から、このアルバムの中の「Cantonese Boy」を。
近頃、大学生とDavid Sylvian・Japanの音楽話で、盛り上がったりしているので。
December 11, 2006
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コメント
当時中学生の僕は、「絵の出るレコード」として売り出されたパイオニア製のレーザーディスクプレイヤーＬＤ－７０００を買ってもらい、数少ない音楽仲間を家に呼んでジャパンのシングルＰＶコレクション「孤独な影」とか「オイル・オン・キャンバス」を映像で楽しむヤな子供でした。「ミック・カーンの動きが・・・。土屋正巳の顔が・・・。」とか変な議論を交わしていたのが懐かしいです。ちなみに「毛沢東」をはじめて知ったのが「ビジョンズ・オブ・チャイナ」でした。
Posted by: tremolo | December 11, 2006 5:33 PM
> tremoloさま
こんにちは！
>...ジャパンのシングルＰＶコレクション「孤独な影」とか「オイル・オン・キャンバス」を映像で楽しむヤな子供でした。
ちっとも”ヤな子供”ぢゃありません。って自分もおんなじでした(^_^;)
おまけに最後の武道館ライブはなぜか最前列で、
下から見上げるミックのカニ歩きや、土屋正巳さんのメイクに妙な感覚を覚え、
あのライブ映像でやっと正面からどんなだったか確認できたりした事を、
tremolo さんのコメントで思い出しました(^^ゞ
Posted by: koizumi | December 12, 2006 10:28 AM